記憶は残らない方が良い、言葉は自分に響けば良い
不信感は抱いても良い
日常が豊かに感じられれば それほど素敵な出来事は無い。
記憶は残らない方が良い、言葉は自分に響けば良い
不信感は抱いても良い
日常が豊かに感じられれば それほど素敵な出来事は無い。
ㅤㅤ桜を観た
花に惹かれるなんて 大人になったな
季節を感じる事に心奪われる
時めく
見惚れる
季節の数だけ時間が過ぎてんな
季節は巡るねんな
春は溶けるらしい
椿な所が大好き
現れて全てが変わった、こんな日がくると思わなかった
こうやって面と向かうと言葉が出て来ない
大好きな秋も 儚い冬も 一瞬に終わった
過ぎて行った時間をあまり思い出さない。
記憶は美しい 思い出は美化する、
心に仕舞っておく。
嫌な時間を過ごした日を センスを磨いたと言う事にする。
ㅤ女性は品格、女は華
覇道